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七福神 パート2

パート1からの続きであります
 
大黒天
 
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大黒天はヒンズー教のマハーカーラからきているとの事
 
大黒様と言うと朗らかな笑顔のイメージがありますが元々のマハーカーラは
ヒンズー教シヴァ神夜(暗黒)の姿だとの事です
 
マハーと言う言葉が偉大なるとか、大きいと言う事を意味し、カーラが黒(暗黒)を意味するそうで
大黒天になったようです
 
世界を破壊するときに恐ろしい黒い姿で現れ、シャマシャナという森林に住み
 不老長寿の薬をもつとの事です
 
何か日本の大黒様とイメージが違いますね~
 
大黒様のチャームポイントはふくよかないでたちと、幸せになっちゃうような笑顔ですね
 
大黒様もインド出身なのでありましたー
 
恵比寿
 
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恵比寿様は日本の神話に登場するイザナギノミコトと、イザナミノミコトとの第三子にあたる
蛭子尊(ひるこのみこと)であります
 
チャームポイントは福耳ですね
 
蛭子(水蛙)とは骨の無い子を意味し、奇形児だった訳ですね
がっかりしたイザナミイザナギは蛭子を葦の船に乗せて海に流して捨ててしまう(凄いストーリーですね
 
海に流された悲運な子だった訳ですが、蛭子もちゃんとした神様であります
 
日子(ひるこ)=太陽の子とも考えられ、太陽神アマテラスの別名は日女(ひるめ)とも言われ
日子は男子の太陽神だそうです
 
土着の太陽神は男子の太陽神が多かったそうです。蛭子を海に流す話は太陽神を船に乗せて
送迎する古代の祭礼を反映したものとも考えられているそうです
 
神話では蛭子の消息は語られてませんが、兵庫県西宮神社では海に流された蛭子は
摂津国の浜に到着して拾われて大事に養い育てられたそうです
エビス神として西宮神社では「えべっさん」の愛称で親しまれているそうです
 
日本の神様は転んでもただでは起きないさすがです
 
と言う事で恵比寿さんだけが日本の神様でした
 
最後にオマケ
 
三面大黒天
 
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なんと、この三面大黒天は大黒様と弁財天、毘沙門天と3つの神様が一つになっているんです
インド出身の神様が3人くっついているのも面白いです
 
豊臣秀吉の出世守り本尊とされていたようです
 
一つで3つのご利益があるのだから強力ですよね
 
元々のオリジナルの前身が姿、形を変えて今の形になっているんですね
 
七福神巡りブームは江戸時代に庶民の間でのレクリエーションとなったようです
寿老人と、福禄寿を七福神メンバーから外そうとか、福助を8人目のメンバーとして加えようという
話しもあったようですが失敗に終わったようです
 
何気なく見てきた七福神でしたが一人一人個性があってそれぞれにご利益もあり親しみやすい
神様7人衆でありました