Buzzcocks 「I don't mind」
この泣きのメロディ・・・・
日本人にはグッとくるメロディだねぇ
アメリカ人には出せない音だよねぇ・・・(何となくイメージで 笑)
哀愁漂う感じが最高
因みにバズコックスは1977年イギリス・マンチェスター出身のバンドです
このバンドの存在を知って曲を聴き
なんて甘い声でPOPな歌を歌うんだろう~(*´∀`*)
って、期待に胸膨らませましたが・・・・・・・
顔見てビックリー( ̄▽ ̄;)
(あまり深くは言いません・・・笑)
いやいや・・・・私は昔からアイドルには目もくれませんでしたが
やっぱりね・・・ちょっとはルックス大事です(笑)
シド・ヴィシャスのような可愛らしい顔を想像してたんだけどね(^▽^;)
まぁ、それはさて置き、この曲を聴くと何故か
80年代の原宿・竹下通り・クレープ・ポニーテール・ストライプ(笑)
が思い浮かぶんえすよねぇ・・・何でだろ
70年代のイギリスのPUNKムーブメントのような現象が
日本にも訪れる事があるのだろうか・・・
NO FUTURE (未来無し)だからこそ、お先真っ暗だからこそ
その時、お前はどうするんだどう生きるんだ足りない頭で考えろ(笑)
って事をPUNKが教えてくれたような気がするなぁ・・・
日本の未来、お先真っ暗でも
回りを見渡せば楽しい事、たくさんあるんだよねぇ・・・
そこに気付けるか、気付けないか、大事ですね
戯言でございました・・・m(-_-)m