パート1からの続きで~す(●´▽`●)ノ
尾瀬は野鳥も多く生息しています
カッコウかどうかも分からないような写真ですが(笑)
間違いなくカッコウでやんす
ホオアカ
名前の通り頬が赤いのですが
写真では全く分かりませんね(笑)
双眼鏡ではバッチシなんですよ双眼鏡ではね
キビタキ、久々に見ました~
ここの所、バードウォッチングしながらユックリとハイキング~
って事が少なかったので久々の野鳥観察も楽しめました
えっ(^▽^;)こんな写真じゃ全然分からないって
確かに
唯一、まともに撮れた野鳥(それでもボケてますが・・・笑)
巣を作るのに泥をせっせと運んでおりました
雛が産まれるのはこれからのようですね~
因みに街中に居るのは口ばしの下が赤い普通のツバメですが
鳴き声だけで姿を拝見出来なかった鳥ちゃんも多いですが
多くの野鳥と出会える事ができました
尾瀬は一人で来てる山ガールも多いですよ~
プラス、お顔も可愛い子が多い
ちゃんと、お顔も拝見済みなので安心して勧められます
世の独身男性諸君!
パソコン前でグズグズしてる場合じゃないですよ!
パソコンを捨て尾瀬へ出かけましょう~(o^O^o)ノ
可愛い山ガールが待ってますぞ~!!!
(一人だからと言って彼氏が居ないという訳ではございません・・・笑)
なんかアタシ、お節介ババァみたい・・・( ̄▽ ̄;)
この黄色いスミレちゃんは鳩待~山ノ鼻にかけて咲いてました
いいな~家で育てたいな~
無理だろうな~(;´▽`A``
かろうじて咲いてましたが、ピークはこれからかな
雄大な燧ヶ岳
やっぱり山ですよ山
アタシャ、心が洗練されましたですよ
歩荷(ぼっか)さん
お疲れ様です(^人^)
この方達のおかげで私達は山小屋で美味しい食事が出来るんだもんね~
で、幾らぐらい貰えるんだろーか・・・
下世話な質問ですね。シーマセンm(-_-)m
赤渋(あかしぼ)
尾瀬名物の「あかしぼ」ですが
なぜ、このようになるかは未だ解明されていないようですね
自然の摂理でやんすね~
見晴~東電小屋の方へ行きヨッピ吊橋を渡って
牛首で合流する時は朝の時間の静かな尾瀬は終わり
多くのハイカー達がおりました~
小学生や中学生の遠足もすごく多く、てすれ違う度に
「こんにちはー!こんにちはー!」って・・・オウムのように
正直、ウザイ(;´▽`A``
こんな事言っちゃイカンか(笑)
でも、尾瀬ぐらい人の多いところでは挨拶いらないんじゃないか
人の少ない山に入ってると、たまに擦れ違う人との挨拶は
それはとても気持ちの良い事だと思うんですが
あれだけ毎回「こんにちはー」が続くとねぇ・・・
先生も、もうちょっと考えてよ(笑)
(何回か聞こえない振りしちゃったよ・・・笑)
12:30集合の鳩待峠に帰って来ました~
集合時間は14時なのですが、人が多いので帰路の渋滞を考えて
早めに戻る事にしました
5時から行動してますからね~!
ユックリ尾瀬を楽しめました(^ー^*)♪
鳩待でお昼~
お疲れのビールちゃん
わかめラーメン
わかめラーメンと言えば!?
そう!この偉大なる俳優さん!
もう分かったはず!
分からないそこのアナタの為に
「わ~かめ好き好き、ピチピチ~♪お前はどこのわかめじゃ!」
石立ちゃん(石立鉄男さんね)のオヤジしか思い浮かばないでしょう~
勿論よねぇ~ ( ̄m ̄*)
そこで「うん、うん」って頷いた人は、私と同世代か上の年齢です(笑)