anzuのブログ

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リアリティのダンス

 
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10月8日
皆既月食が始まる18時・・・
ワタクシは映画を観てまいりました
 
ホドロフスキー監督が23年振りに撮った映画
月食も非常に気になりましたが映画始まりの時間とちょうど
かぶっちゃったのよねん(TдT)ま、3年後にまた見れるらしいからね
(今、知ったんだけど、どうやら来年見れる???)
 
 
カルト映画「エル・トポ」を撮った監督です。
今回の作品は23年振りという事もあってカンヌでも話題になってたけど
日本ではやっぱり単館上映なのね(^▽^;)
渋谷アップリンクに観に行きました。
 
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85歳相変わらずブッ飛んでた
「エル・トポ」の空気感、健在でした
 
映画のコメントで山田洋次や、よしもとばなな等がコメント寄せてましたが
その中で横尾忠則さんのコメントが非常に印象に残りました。
 
この映画を言葉にする能力は僕には無い。
「頭の中ではダメ、自分の内側から出す純粋な声」、と映画の中で語らせるホドロフスキー
言葉を無化する彼の肉体感覚は彼の中に宿る少年の魂である。
その少年の魂こそが心の声である。思わず眼をそむけたくなるなるシーンに出くわした時、
私たちはそこに真の現実と対峙していることを忘れてはならない。
「よく見ろ!」、「現実を直視せよ!」、「そしてあなた自身を知れ!」
この映画は主人公に与えられた試練ではなく、映画を共有する私たちに与えられた
試練であることを認識しなければならない。頭でっかちの理屈人間は観ない方がいいだろう。
「神はいない、死んだら腐るだけだ」。あとは知らん。そんな映画だった。
 
横尾が言葉にする能力は無いと言ってるが
いや、横尾は私の思ってる事を上手に表現してくれた
さすが横尾(何様だ!ですね
でもね、まさにそんな感じ。
 
 
日本にも負けてない映画がある・・・
エグいシーンでも美しさを感じる映画。
 
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松井良彦監督の「追悼のざわめき
 
ホドロフスキーと肩を並べるぐらいの監督だと私は思います。
評価は全くされてないですが・・・
 
2作品ともお勧めはしません(笑)
横尾も言ってますが眼をおおうようなシーンがふんだんにあります。
 
 
 
 
現実を直視せよ!
嫌というほどの嫌悪感も、薄汚い行為も、それは自分自身なのだ!
 
そんな事を訴えかけてくるような映画です・・・
 
 
何度も言うけど、お勧めはしません(笑)
ですが、私は好きな映画です(*´∀`*)