雨・雨・雨・・・東京は雨模様
こんな雨の日のお休みは引きこもるに限る
そうと決めたからには、雨雨降れ降れもっと降れ~\(^▽^)/
八代亜紀は当時30歳(どーでもいい情報ね)
カバーソングの書庫の存在をすっかり忘れておりました。
最後に更新したのは2012年の11月
久々に一人遊びがしたくなっちゃったのねん(*´∀`*)
本来、この書庫の趣旨は(たいしたブログじゃないのに趣旨って偉そうね!笑)
オリジナル曲とカバー曲を紹介して独自の判断で勝敗を決め
反対意見は聞かないという御意見無用のコーナーでしたが(笑)
今日はカバー対カバー対決させて頂きたいと思いますm(-_-)m
と、その前にオリジナルも一応紹介します
TINY BRADSHAW
どうやらこのバンドがオリジナルのようです
ワタクシ、全く存じ上げないバンドですが(;´▽`A``
JOHNNY BURNETTE
んで、オリジナル曲をロカビリー調にカバーしたのがこのバンド
はい。このバンドも全く存じ上げませんm(-_-)m
ロカ好きの人には有名なのかな
オリジナルよりも、このジョニー・バレットのバージョンで後々
色んなバンドにカバーされているようですね。
は~い(o´▽`o)ノ
ここからやっと本題の雨の日のバトル
久々のバトル血湧き肉踊りますね~(人´∀`)
いかせていただきや~んす
赤コーナー☆Yardbirds
うちにあるヤードバーズのCDは「HAVING A RAVE UP」が
あるんだけど、旦那の持ち物で私は殆ど聴いてないっす(;´▽`A``
今更だけど、ヤードバーズいいね。いや、音楽に今更も何もないか・・・
時代を超えても良いものはイイやね
でもさ、この今更気付いた時にそのバンドが活動していてくれてたら
こんな嬉しいことはないわよね(^ー^*)♪
洋楽でも、邦楽でもさ。。。
VS
青コーナー☆Los Shains
くぅ~~ o(≧~≦)oサイケなギターにスピード感がたまらんね~
ヤードバーズバージョンのカバーなのでしょうね。
ペルー出身のバンドで、スペイン語がいいわよね~新鮮
ロックの言語は英語圏だけじゃないんだぞって事を立証させてくれてますね
始まりはそこからかもしれないけれど、日本語だってスペイン語だって
中国語だって音楽は世界共通だと感じますね
カバーで曲が受け継がれていくって素晴らしいですね~
音楽って本当にいいもんですね~(水野晴郎ふう)
さささ、ここでバトルの勝敗を決めなくては
ヤードバーズ VS ロス・シャインズ
勝敗はいかに
青コーナー☆Los Shainsの勝ち~~
理由は特に無し!
聴いた感覚的な判断ですが数年後に聴いたらヤードバーズの方が
いいだろって思うかもです(^m^ )その時々で気持ちは変化するものです(笑)
因みにエアロスミスもカバーしてますが、それはイマイチ(;´▽`A``
(これも数年後に聴いたらイイと思うのかも?)
ロス・シャインズってバンド、全く知らないバンドだったのですが
何で知ったかというと、このコンピなのでした
↓
ガレージファンにはお馴染みのナゲッツシリーズですが
2年前にメキシコやスペインなども含んだラテンアメリカ版の
ナゲッツが発売されたのです4枚組みの全99曲収録です
購入したのはつい最近なのですが、いや~ヤラレタネ
B級ホラー映画のようなジャケもいいでしょ(^m^ )?
なにがヤラレタって、1曲目からノックアウトなのですよ
この曲から1枚目のスタートです
Los Shains ☆ Bule Bule
ねね。これはヤラレルでしょ
これまたロス・シャインズですよ
初っ端からこれかいって私は久々に心躍ったね(笑)
題名違いますが、もう知ってる人にはお分かりだと思いますが
オリジナルはこの曲以前、ブログにもアップしてますが再度載せちゃうぞ
↓
Sam The Sham & Pharaohs ☆ Woolly Bully
オリジナルもいいけど、ロス・シャインズいいね~
曲が速いのもいいやね~~(*´∀`*)
そんな事でこの曲もロス・シャインズの勝利~
オリジナルも好きよ。
う~ん。。。YOU TUBE 貼り付けまっくったな~(笑)
一人遊びはこれにて終了~(o^O^o)ノ
次はいつになるかな~