anzuのブログ

カテゴリー:LIVE・音楽・バンT・カバーソング・日々の事・ぶらぶら歩き・食べ物・登山・登山バッジ・お守り・映画・旅行・漫画・夢日記・あんず・闘病日記。スマホの場合はタイトル下の「映画」「ライブ」などを押して頂くとカテゴリー毎に表示されます( ̄人 ̄)

パンク・シンドローム

 
この映画はパンクを歌う一人のバカと
パンクを演奏する3人のバカについての映画だ。
障害者を嫌うべきか好きになって歌うべきかこれを見て考えてくれ!
(ベルッティ・クリカン・ニミバイヴァイトのボーカル:KARIの言葉より)
 
 
 
 
 
 
早速、公開日の1月17日(土)渋谷イメージフォーラムにて観てまいりました。
「パンクシンドローム」2012年 フィンランドノルウェースウェーデン合作
 
仕事が終わって最終の19:15の回でしたが思ったより人入ってたよ~
と、言っても20人ぐらいですが・・・(^▽^;)ハイッテナイジャナイカ!
単館上映でしかも60人ぐらいしか席の無い映画館ですからね。
そんなもんでしょう(笑)
 
最近は単館上映の映画ばかり見てる気がするけど、
どうしてこれが単館上映なんだろうと思うような良い映画が多い!
もっと世に広まればいいのに!って思うんだけどね。
そして今回見た「パンクシンドローム」も最高にイカした映画だったよ!
 
公式サイト
 
 
イメージ 1
 
前売りでチケット買えばバッジ貰えるって言うんで前売りでしっかり
バッジも頂きました~(^m^ )
 
観た感想はですね・・・
 
自分の目で見て確かめろ!
このリアルな叫びを!!!
 
でしょうかね~(笑)
いつものようにレビュー書けないから丸投げですが(;´▽`A``
いや、ホンとね、障害者とか、健常者とか、そんな事はどーでもよくって
音楽の持つ素晴らしさ!そんな事を実感できる映画だったな~
 
 
 
"どもり"のリーダー兼ギターのPERTTIが
 
言語障害だー!
 
と叫ぶ姿は圧巻!!!
まさにリアルな叫びがそこにはあって震えたよ!
 
 
 
一番印象に残っているのはボーカルのKARIと、ベースのSAMIが練習中に
喧嘩になって、喧嘩したままスタジオでは演奏が始まるんだけど
怒り心頭のまま感情に任せて吐き出す声は
これぞハードコア!!!って感じ!
字幕では確か「誰の指図も受けねえ!自由にやらせろ!」
みたいな歌詞だったと思うんだけど、これがね、カッコいいんですよ!
 
かっけーーーー!\(*≧∇≦)/って思ったから
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
映画館でCD買っちゃったよ(*≧m≦*)スグニエイキョウウケルノネン
 
 
映画は前後のシーンがあってこそなので、伝わるか分からないけど
かっけー!って思った一部分の映像です。
の映像の1:45秒ぐらいからのシーンです。
 
 
 この後、腹を立てたベースのSAMIはスタジオを出て行ってしまいます。
感情を曝け出し歌う姿はPUNKそのものよね!
 
 
RAMONESが結成されて40年の月日が経ちましたが消えていない!
PUNKという1本の線で世界中が繋がってると!
大げさな事言っちゃうと人類全てがね!
国境、宗教、人種、そんな誰が決めたか分からないような
しょーもない隔たりの中で、みみっちくも生きてる私達ですが
音楽の世界は想像を越えてあらゆる人の中に存在するんだと!
そんな事を考えさせられる素晴らしい映画だったよ!
 
 
イメージ 4
 
いろんな方がコメント寄せてる中
ヒロトのコメントが最高ね(*≧m≦*)
 
 
 
 
 
 
 
1970年代にマルコム・マクラーレンピストルズを作ったように
今回見た映画のバンド、ベルッティ・クリカン・ニミバイヴァイトも
陰で支えてるマネージャーがもちろん居るのだけれど
ただ、彼らの怒りや、ライブ後の達成感に満ち溢れた笑顔には
「作られたバンド」っていう雰囲気は微塵にも感じなかったよ!
そこには知的障害者というレッテルを通り越して一人の人間としての
有りのままの姿や音がありました!
 
 
商売にしてる?見せ物にしてる?いいじゃないか!
そこには嘘偽りの無い等身大の彼らの姿があるのだから!
いい部分だけ見せてる嘘っぱちの24時間テレビや
商業主義に傾くAKBのようなアイドルとは違うのだからね!(笑)
日本版の告知CMでも本人が言ってるでしょ?
「お涙ちょうだいの映画じゃないぞ!」「手助け無用だ!怪我するぜ!」ってね!
 
そこに共鳴するかどうかは、ま、観てみてちょーだい