コンテイジョンという映画を観たことありますか？2011年の作品なのですが、これがまたビックリなのです。
正に今のコロナの状況と瓜二つ！預言者じゃないか？ってぐらい類似しているのです。世界規模の感染症の拡大、陰謀論、買い占め、ロックダウン、ワクチンの普及、コウモリの糞が発生源の可能性、などなど映画観ていて「えっ！？」って鳥肌立つぐらい、まんまなのです。そしてもう一つビックリなのが映画の中で、WHOの事務局長が黒人なのですが、現在のWHOの事務局長も黒人なのです！2017年に任命されたそうです。その点からみてもそっくり！正に預言！( ﾟДﾟ)
おそらく、2011年にこの映画観ていたらよくあるパニック映画だな～ぐらいにしか思わなかったと思いますが、今のこの状況下で観るコンテイジョンという映画は現在と重なる事が多すぎてちょっとビビりますよ(笑)
マット・デイモンや、ジュード・ロウなどの有名どころが出ている割には、この作品の事知りませんでした。去年、コロナが流行り始めた時に、この映画と酷似している現象が起こっていると少し話題になったらしいけど、その時も知りませんでした(;^ω^)最近知って観てみましたが、まービックリたまげました(笑)
日本映画で「感染列島」と言う映画を観た時も今の状況と似てるなとは思いましたが、コンテイジョンはそれ以上です！お暇ありましたらぜひぜひです～♪
おしまい(●´ω｀●)
