anzuのブログ

\(^▽^)/

【日帰り】檜洞丸~蛭ヶ岳~丹沢山~塔ノ岳 ☆ 丹沢主稜~丹沢主脈縦走!限界は何処だ!?登山!


4月19日(火)曇りのち晴れ


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実はね、先月もちゃんと登山に行ってるのですが
まだブログが出来上がってないのよねん(;^ω^)
そんな中、今月の登山は何度も訪れている丹沢です

何度も訪れている丹沢ですが、未だ丹沢山塊最高峰の蛭ヶ岳には
登った事がないのです。この山はね、とても日帰りでは無理だと
思っていたので後回しになっていたのよね
ですが、なぜ日帰りの強行登山をする気になったかといいますと・・・

ええ・・・ワタクシ、調子に乗ってしまったのですよ(;一_一)

いつ、調子に乗ったのかといいますと・・・
あれは昨年の出来事でございます。

甲斐駒ケ岳を三大急登と言われる黒戸尾根コースで登り切り
妙に自身付けちゃったのですよね(;一_一)
図に乗って調子こきまして、旦那にガッツリ歩けるコース行きたいなぁ。
なんてちょっと話してみたら、じゃ、丹沢主稜~主脈を行く
行程10時間以上!のコースで行こう!って事になりまして、その時は
10月だったので日も短くなり始めている時期の為、日も長くなる
来年4月頃に行ってみよ~(≧▽≦)行こう、行こう~
なんて事を話しておりました。軽い気持ちでつい口走った
ガッツリ歩きたい・・・

ついに、その日がやってきてしまったのです!(;´Д`)ヒャー


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いつもならストックは使わないのですが、今回は足の付け根にちょっと
違和感を感じておりまして、いざとなったら使おうと思いストック1本
持参いたしました。行程も長いしね。最近はダブルストックで歩いてる人
多いけどあれはやっぱ楽なのかなぁ。楽なら私もいずれはと思ってるけど
今はね、自分の足のみで何処までやれるか!
限界は何処だ!(by GAUZE)でございます(; ・`д・´)

ストックって私あんまり慣れてないんだけどダブルだと
岩場とか、鎖場とかストックあると邪魔な場所って結構あると
思うんだけど、そういう時にいちいち畳まないといけないでしょ?
それが面倒なんじゃないのかな~って思うんだけど
ダブル使ってる方でダブルの良さを知ってる方、ぜひ教えて下さい
それによって今後考えてみよ~



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という事で今回もこの駅からスタートです!
毎度の始発では無く、5:12発の電車です

今回の登山行程はこんな感じ
目白駅新松田駅→西丹沢自然教室→ゴーラ沢出会→石棚山稜分岐
檜洞丸→金山谷乗越→白ヶ岳→蛭ヶ丹沢山→塔ノ岳
金冷シ→堀山の家→大倉バス停渋沢駅→自宅


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6:50 新松田駅に到着
7:15発のバスに1時間ほど乗ります。

この日も人身事故にぶつからず無事に到着出来ました。
最近多いから冷や冷やしちゃうわよ特にこの日はかなりの距離歩くから
スタートが遅いと暗くなっちゃうからね



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8:25 西丹沢自然教室スタートです!

地図の時間配分で計算すると最後の大倉バス停到着は19:40です。
休憩無しでね。何とかコースを縮めて18:30には到着したいところ。
最終バスは21:45だから、それまでには何とかなるだろう
とは思うけど、やっぱね明るいうちに到着したいわよね
因みに旦那は去年の5月に同じコース歩いているのです。
北アルプスの北鎌尾根のトレーニングとして。
その時は大倉バス停に着いたのが16:30だったとか
それはぜぇーーーったいに無理だかんねーと念押ししておきました
どう頑張ってもマジで無理に決まっとるわい(;^ω^)

なので、この日はゆっくりした休憩は取らないつもりで
行動食のみで行く事にしました。メインとして持ったものは
ご飯丸めてふりかけかけてラップで包んだ飯だんごみたいなもの(笑)
食事するというよりエネルギー維持の為に口に入れるという感じで


ちゃんと歩けるのか?
明るいうちに下山出来るのか?
足の付け根の違和感は大丈夫か?
不安要素たっぷりでしたが・・・さてさて、どうなる事やら(;^ω^)


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そんな不安な気持ちは神様に託すしかない!(笑)
どーか、どーか、無事に登山が出来ますように

リュックには3リットルの水
重いぞえ・・・


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8:35 まず目指すは檜洞丸!
今回で檜洞丸に登るのは3回目
スタート地点の標高が540mで、檜洞丸の標高が1601m
ここだけで一気に標高差1000mです最初から疲れるわね
その後、まだまだ・・・えぇ。まだまだ登山は続きます( ;´Д`)ギェー




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マルバスミレ
(多分・・・)
スミレは種類が多いので難しい違ってたら誰かおせーてね


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トウゴクミツバツツジが咲いておりました。
この辺りはもう既に1000m越えてたかな。桜の前に咲くお花ちゃん
丹沢の春はまだまだこれからだねぇ~(=^・^=)


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檜洞丸と言えばアカヤシオシロヤシオで有名なお山です。
5月の下旬頃が毎年見頃のようですよ~
今は枯れ木のようだけど後1ヵ月もするとお花で満開に
なるんだもんね~檜洞丸が賑わう季節ももう少しだね

因みに2年前の5月19日に檜洞丸に来た時の写真

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この時も咲いてはいたけど、未だちょっと早かったんだよね~
蕾も多かったです。なのでその年にも寄るけど5月下旬がいいのかな。
キレイよね~(´∀`*)アカヤシオに、シロヤシオ
また、自分の足で登って見るからこそキレイさも増すのよね~

檜洞丸まで歩いてる途中、頭の中で海援隊
「が~んばれ~が~んばれ~たのむ~がんばれ~がんばってくれ~」
っていう歌がずーっと鳴ってたわ
金八つぁんの歌う顔がずーっと頭から離れなくて
何とも嫌~な感じの始まりだったわ(笑)



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1座目! 10:45 標高1601m 檜洞丸に到着!

スタート地点から標高差1100m!登山始めた頃だったら
ここで存分に達成感を味わっていた事でしょう・・・

だがしかーし!

まだ3分の一程度しか来ていないのだよ(-_-メ)
先を急がねばならぬと、ふりかけだけの飯だんごを半分だけ
口に入れ5分も経たずに出発!
山頂に辿りついて感慨に浸っている暇はないのだよ
今日のアタシはいつものアタシと違うんだぜぇ( ̄ー ̄)ニヤリ

ここからは初めて歩くルート!
そして初めての蛭ヶ岳
蛭様!待ってろよ~


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檜洞丸~蛭ヶ岳までは約3時間
ずっと目の前に蛭様を見ながらの歩きなのですが檜洞丸を出たばかりの
時は蛭様が遠くて遠くて・・・あんなとこまで歩くのかよー
なんて思ってたけど、1歩1歩進んでいくとちょっとづつ蛭様が
近くなってくるんだよね。当たり前なんだけど小さな1歩が数時間で
山頂まで行っちゃうんだもんなぁ。私は何度も蛭様に
今行くよー!待っててよー!と呟いた事か・・・
回り誰もいないからね(笑)

今回、この檜洞丸~蛭ヶ岳が一番の難所で私は胸にギラギラと
闘志を燃やしながら気合を入れて歩きました。
何が難所かと言いますと見てくださいよ~奥様~

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ご覧の通り、檜洞丸と蛭ヶ岳の標高はたったの73mしか違わないのよ
なのに一気に300m下ってちびっと上がってまた下がって臼ヶ岳
まで上がってまた下がってちびーっと上がって最後にドドーンと
上がんなきゃいけないのだよー
何でこんなにも面倒くさい地形なんだよォーーー
バッキャロー

誰もが思うわよね。これ(笑)

人間の思い通りにいかないのが登山の面白いとこだね


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標高1600m付近はアセビの花が満開でした
桜はもうちょっと先だね


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後ろを振り返り檜洞丸を眺める
あの頂上に立っていたんだよね~檜洞丸から歩きだして
45分ぐらいのとこでパチリなんせ、ひたすらの下りだから
直ぐに見上げる感じになるのよねん(;^ω^)


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12:05 臼ヶ岳 

あー蛭様まで遠いー
だけどですねこの日のあたしゃ~いつもと違うと言ったように
お嬢ちゃん、触ったら火傷するぜョってぐらい闘志に
燃えておりますこんな程度のアップダウンなんぞ
バッチコーイだわよ
だってさ、気分だけでも盛り上げていかないと未だ半分も行程
こなしてないからね(笑)6時間以上、未だ歩かなきゃならんからね

登山は自分との闘いなんだよ!分かるかい!?お嬢ちゃん( ̄ー ̄)

なーんてね
って、さっきから出てくるお嬢ちゃんって誰じゃ!?(笑)



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向かって左が蛭ヶ岳そこからは左に続く稜線歩き!
蛭様の山頂からは登山の醍醐味!稜線歩きが待っているのだよ~(≧▽≦)
そう!楽しい稜線歩きが待っていると思えば元気も出る!

ふぁいとぉ~~おぉ~~




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最後は蛭様登頂の最後の登り!一気に200mガツンと登ります
鎖場なんてへっちゃらだーい(≧▽≦)

もうね、こうなったらカラ元気でいくしかないのよ(;´Д`)
弱気になったとこで、どーせ歩かなきゃならんのだからね


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コイワザクラ

最後の登りはホント直登でアップダウンを繰り返した後の直登の
もんだから疲れも出てくるんだけど、ここでね・・・
このようなタイミングでね・・・
お花ちゃん達がね、「頑張れ~」ってか細い声で応援してくれるのだよ
「応援してるよ~あと一息!」ってね・・・

は?(-_-メ)

花は喋らないって?

何を言ってるかい!ちみはー!!!
花は喋るのですよー

ねねね~登山する方、そうよね~喋るわよねぇ~( *´艸`)ネネネ~
しゃーべーるーよねーーー(。-`ω-)???

すんまへん。幻聴かもしれませぬ
でも、金八つぁんに頑張れって言われるより可憐なお花ちゃんに
頑張れって言われた方がいいでしょ最初の頃に頭で鳴ってた
金八つぁんは、この頃には消えてたから良かったわ(笑)


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お花ちゃんに励まされたらもう頑張るしかない
あと一息だー!!!


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2座目!13:20 標高1672m 蛭ヶ岳に到着!!!

来たねったら来たね~
丹沢最高峰!やっと蛭様に登る事が出来ました
日帰りで来るのは難しいと思ってたので中々来れなかった蛭ヶ岳
本格的に登山を初めて約5年。蛭様会いたかったよー

はい。ですが、そんな感慨に浸ってる暇はここでもありません(;一_一)
檜洞丸で食べた飯だんごの残り半分を口に入れ、ここでも直ぐに
次の山、丹沢山に向けて出発

あぁ・・・高尾山あたりでおにぎりや卵焼きなど持って
ゆっくりお昼を楽しみながらのハイキング登山が懐かしいわ
どーして、アタシはこんなにセッカチに登山してるのだろか・・・

はい。それは日帰り強行軍だからです

先行くべー(;´Д`)


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今回、4つの山を登りますが山頂ごとに山小屋があります。
最悪、足がつったり体力の限界で歩けなくなったとしたら
山小屋に泊まれるなとは思いました

日帰りで行く気満々だけど、何が起こるか分からないもんね
この蛭ヶ岳でやっと半分の行程が終了しました
やっとだわよ。やっと(;^ω^)


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ここからは稜線歩き
丹沢も山深いね~天気が良ければ富士山や南アルプスが見渡せる
絶景ビューポイントらしいけど、この日はあいにくの曇り
それと、風がメチャメチャ強くて結構辛い稜線歩きだったわ
せっかくの稜線が~

晴れて富士山も見えてたら相当気持ち良いだろうな~


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13:50 鬼ヶ岩の頭
目の前に見えるは登った蛭ヶ岳

そういえばこの日、多くの野鳥が渡ってきていて
などなど、結構近くで鳴いてたんだけど、なんせ先を急ぐ登山だから
見れなかったけど、今の時期バードウォッチングするには
最高なのよねぇ。渡ってきたばかりで縄張り主張する為によく鳴いてるし
まだ樹の葉っぱがフサフサじゃないから鳥が見えやすいし
残念だったな~声だけ聞いて楽しみやした

蛭ヶ岳丹沢山まで稜線歩きが終わると若干のアップダウンが
あるのですが、ここがね、辛くて辛くて・・・
蛭ヶ岳までは目の前に蛭様が見えていて段々と近付いてくるのが
分かるのですが、丹沢山は歩いてて姿が見えないのです。
道標に丹沢山まで1.6キロとか出てくるのですが登る山の姿が
見えないとホント長く感じるのよねそれと、この頃になると疲れも
出てきて愚痴りタイム始まりましたよ(笑)
まだかー!まだなのかー!これ上がったら山頂じゃないんかい!!!
ニャロメー!!!(`・ω・´)

そんなこんなで・・・


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3座目! 14:45 標高1567m 丹沢山に到着!!!

あぁー長かったよー
檜洞から蛭様までは辛いのは分かってたから気合で乗り切るんだけど
まさかここでこんなに疲れるとはね・・・
疲れてなければ、そんなに過酷な道ではないんだけどさすがに疲れても
くるわな同じルート行った人のヤマレコとか見てると割と皆、ここで
へばってるのよね登山の滑落は地図上で危険とか書かれてるような
とこではあまり起きなくて、何でも無いとこで起きる事が
多いっていうけど分かるわね。気が緩むんだろうね。


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丹沢山に来るのは2度め
去年の5月11日に鍋割~塔ノ岳~丹沢山のルートで来ていたわ。
その時はこの地蔵菩薩様、いなかったと思うんだけど
最近、安置したのかな???
ここまで来れた事に感謝です(^人^)

この辺りからちょっと膝が痛くなったので最後の大倉の下りは
ストック使おうと決めておりました。だけど、塔ノ岳までは
行っちゃおうと1時間かけて塔ノ岳へ


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4座目! 15:50 標高1491m 塔ノ岳に到着!

あーやっと馴染みの塔ノ岳までやって来たよー
頑張った!アタシ頑張っただよー

塔ノ岳は今年の2月9日に来ていてその時はこんな雪だったのにね
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季節の廻りって凄いね。日本の四季にはホント関心しちゃうわ。
しかしアタシ、丹沢で富士山がバッチリって事あまり無いのよね
丹沢は何処の山登っても富士山が眺められるっちゅーのに
雨じゃないものの、どうもね相性悪いのかしら(;^ω^)


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如来様に手を合わせあとは2時間の下り。
どうか無事に下山できますように

塔ノ岳に着いたのが16時前なんだけど結構まだ山頂に人いるわね。
多分、宿泊客ではなさそうだったけど。
私はこんな遅い時間に塔ノ岳にいるのが初めてだったから
意外と人が多かったのにはビックリだったわ

馴染みのここまで来るともうゴールかのような気持になっちゃうんだけど
まだまだ・・・最後に地獄が待ち受けているのです・・・
ここで、ちょっと痛かった膝に湿布貼ったらだいぶ軽くなったので
おっしゃ!ストック使わずにいったろーではないかい!
って事で半ば意地になって自分の2本の足を信じてストック無しで
行く事にしました。意地になるこたーないんだけどね(笑)



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大倉のバス停まで約2時間。
16時に山頂出発したから18:22のバスには間に合いそう。
それ逃しても18:52にもあるんだけど、出来るなら早いバスに
乗りたいものねここまで約8時間、歩き通し。1か所での休憩時間は
殆ど5分以内。長くて多分8分ぐらいだと思うわ。
きっと10分は取ってないと思うホント修行でしたわ



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ここまで歩けたのを祝福してくれたかのように今まで全く見えなかった
富士山がうっすら見えました今だから「祝福してくれた」なんて
言葉も出るけどさ、この時のアタシ、富士山がぼんやり見えても
何の感動も無かったわ。今思えば(笑)
取りあえず写真に撮っとこうぐらいの気持ちで撮ったわ
それぐらい疲れ果てていたのだよー


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だってね、大倉尾根知ってる人はご存知だと思うけど
こんな感じの階段の急な下りを延々となのだよー
元気があればすっとばして行けるけど、最後の最後にこの荒行・・・
もう地獄でしかなかったわ

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標高が下がるにつれ豆桜ちゃん達の励ましの声が聞こえます・・・

ええ。しっかり聞こえますとも!(笑)



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途中途中の道標で後1.8キロとか出てきて次の道標で後1.6キロ
なんて見ちゃうと「ええーたったの200mしか進んでないのー
なんてガッカリする事しばしば・・・
何でも無い平坦な道だったら数キロなんて何でも無いけど
登山の1キロって、まだーって思うぐらい長いよね


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16:55 堀山の家
あと1時間。1時間も下りかー
このルートで行こうと決めた時、最後の大倉は相当キツイだろうなって
事は覚悟してたけど、こんなにも!こんなにも辛いとはー(ノД`)・゜

休憩しようとも思いましたが、明るいうちにバス停まで着きたかったので
一気に行く事にしましたよ(;^ω^)勿論、ヘッドランプ持参は
してるわよーまだかまだかとひたすら下っても中々着かず。
もう18:22のバスは無理かもなって思ってました。
それならそれでいいやとも思いました。力が出ませんです

くたくたになりながら


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丹沢クリステル出たーーーー!
18:22のバス間に合うぞー


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18:06 大倉バス停に到着ー(≧◇≦)

予定では19:40到着だったので相当頑張ったじょー
アタシ、頑張った。
2本の足もよく頑張ってくれた。
有難う!有難うよー
こうして感動のフィナーレを迎えました。

エイドリアーーーーン!!!Σ(・ω・ノ)ノ???

またもやワタシ、自信付けちゃいました。
普段の生活では何処に役立てていいか分からないような自信を。
いいのです。これは自分だけのものです。



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万歩計は物凄い数値を出しておりました
あまり正確ではないんだけどね。登山だけのキロ数は多分
23キロぐらいかなと思います。

いやいや、しかしまぁ、丹沢・・・
あなどれんな(;^ω^)
体力の限界に挑戦!なんて思ったけど、限界?
いんや、まだまだ~(笑)と、いいつつ2日後にやってきた
筋肉痛はヤバかったです久々にあんな酷い筋肉痛になったわ

そしていよいよ来月は燕岳!!!
北アに行っちゃうぞー(≧▽≦)
日帰りじゃないから全然今回より楽だけ思うわ。標高はあるけど。
白い雷鳥に会いに~

楽しみなのだー\(^o^)/

またもや長くなりました。いつも長くてごめんね(笑)
もう自分で楽しむためのブログになっております(;^ω^)

あっ!私、ブログ6周年になってたわ!
いや~ブログはいいね。
見てくれる人がいなくなっても続けると思うわ~

最後まで有難うでーす(=^・^=)