PUNKバカの私が唯一クラシックを真面目に聴く日
ベートーヴェンも貴族に対し反骨精神を貫いた姿は
PUNKとクラシックの奏でる音は違えど精神面では立派な
PUNKだと私は思ってます
このブログで更新するのも3回目になります
来年4月でブログ3周年なのか~今更気付きました(笑)
毎年見に行ってる第九も今回で9回目かな多分・・・
今年の第九は、たまたまクリスマスに当りました~
サンタさん、プレゼント何もくれなかったよ~(´∩`。)
今年のクリスマスの出来事は~
えーっと、えーっとォ~(; ̄Д ̄)・・・・・・・・・・特に無し(笑)
第九と言って真っ先に思い浮かぶ映画と言えば・・・
キューブリック監督の「時計じかけのオレンジ」ですね~
真っ先に思い浮かばないって・・・(^▽^;)
第二楽章のスケルツォは今年もカッコ良かった
上記「時計じかけのオレンジ」の映像の音楽は
第九の第二楽章「自殺スケルツォ」です
今回の指揮者の方は
ロジャー・トリノンさんと言う方でした
昨年はゆっく~~りテンポの演奏で特に第三楽章は
心地良い眠りを誘うような(笑)演奏だったんですが
今年は間逆で最初っからセッカチなテンポの速い演奏に感じました
クラシックはまともに第九ぐらいしか聴かないから
生意気な事は言えないんだけどね~
でも、やっぱり最後の合唱は素晴らしいですね
毎年恒例の第九を聴くと、今年も終わりだなって事を実感します
でも、まだ終いには出来ないんだけどね・・・(´;д;`)
おやすみんごです~(●´▽`●)ノ