anzuのブログ

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コロナ自粛中に見た映画(洋画)

コロナによる引きこもり中に見た映画。邦画編に続き今度は洋画編です。洋画も何度か見てる作品が含まれております。

 

 

ブルース・ブラザース 1980年 アメリカ ジョン・ランディス

チャイルドプレイ 1988年 アメリカ トム・ホランド
チャイルドプレイ2 1990年 アメリカ ジョン・ラフィア
ブラジルから来た少年 1978年 アメリカ・イギリス合作 フランクリン・J・シャフナー

ザ・デクライン 1981年 アメリカ ペネローフ・スフィーリス
弁護人 2016年 韓国 ヤン・ウソク

タクシー運転手 韓国 2017年 チャン・フン

哭声 コクソン 2016年 韓国 ナ・ホンジン

消された女 2016年 韓国 イ・チョルハ

監獄の首領 2017年 韓国 ナ・ヒョン

韓国映画は今まであまり見てなかったんだけど凄く面白いね!韓国は役者や作り手がハリウッドで勉強してるだけあって派手な作りにはなってるものの、文化面にきちんとお金を使って国をあげて盛り上げてるのが分かるね。映画ひとつ取っても日本の時代はとっくに終わってんなと感じるね。お金が無くて映画製作諦める人が日本にはどれだけいる事やら。その中にきっと良い作品もあるのにね。今や全て韓国は日本の上をいってるね。


友達のうちはどこ? 1987年 イラン アッバス・キアロスタミ 
そして人生はつづく 1991年 イラン アッバス・キアロスタミ
オリーブの林を抜けて 1994年 イラン アッバス・キアロスタミ
クローズアップ 1990年 イラン アッバス・キアロスタミ
トラベラー 1974年 イラン アッバス・キアロスタミ
ホームワーク 1989年 イラン アッバス・キアロスタミ
桜桃の味 1997年 イラン アッバス・キアロスタミ
風が吹くまま 1999年 イラン アッバス・キアロスタミ

イランで有名なアッバス・キアロスミタの作品の殆どを見ました。静かに進んいく物語はイランの風景や情景をゆっくり感じ取る事が出来て他の国には無い作風の良さがありました。


帰ってきたヒトラー 2015年 ドイツ ダーヴィト・ヴネント
スノーデン 2017年 アメリカ オリヴァー・ストーン
魔女と呼ばれた少女 2012年 カナダ キム・グエン
エスター 2009年 アメリカ ジャウマ・コレット=セラ

エスター」面白かった!出演してる子役の子がめっちゃ可愛いかったです。近々続編が作られるらしい。


ゴーン・ガール 2014年 アメリカ デヴィッド・フィンチャー
火の馬 1964年 ソ連 セルゲイ・パラジャーノフ
アシク・ケリブ 1988年 ソ連 セルゲイ・パラジャーノフ
スラム砦の伝説 1984年 ソ連 セルゲイ・パラジャーノフ
ざくろの色 1969年 ソ連 セルゲイ・パラジャーノフ
シャイニング 1980年 イギリス スタンリー・キューブリック
プリシラ 1994年 オーストラリア ステファン・エリオット
ペット・セメタリー 1989年 アメリカ メアリー・ランバート
ザ・ワーズ 2012年 アメリカ ブライアン・クラグマン
ロンドン・コーリング ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー 2006年 アイルランド・イギリス合作 ジュリアン・テンプル

サラダデイズ 2014年 アメリカ スコット・クロフォード
トゥルーマン・ショー 1998年 アメリカ ピーター・ウィアー
ミツバチのささやき 1973年 スペイン ビクトル・エリセ
エル・スール 1983年 スペイン ビクトル・エリセ
マルメロの陽光 1992年 スペイン ビクトル・エリセ

ビクトル・エリセの世界観もいいね。マルメロの陽光なんて、全く絵の作品が進まない画家の事を撮った作品だけど、なんでこんなん撮ったのよって思ったけど見終わった後にしっかりと記憶に残るんだよね。時間の流れが違うのよね。

 

スガラムルディの魔女 2013年 スペイン アレックス・デ・ラ・イグレシア
ショーシャンクの空に 1994年 アメリカ フランク・ダラボン
ミスティック・リバー 2003年 アメリカ クリント・イーストウッド
バグダッド・カフェ 1987年 西ドイツ パーシー・アドロン
シティ・オブ・ゴッド 2002年 ブラジル フェルナンド・メイレレス
DOWNTOWN81  2000年 アメリカ エド・バルトグリオ
ジョニーは戦場へ行った 1971年 アメリカ ダルトン・トランボ
アメリカン・サイコ 2000年 アメリカ メアリー・ハロン

ル・アーヴルの靴磨き 2011年 フィンランド・フランス・ドイツ合作 アキ・カウリスマキ

希望のかなた 2017年 フィンランド・ドイツ合作 アキ・カウリスマキ

浮き雲 1996年 フィンランド アキ・カウリスマキ

過去のない男 2002年 フィンランド、ドイツ、フランス合作

街のあかり 2006年 フィンランド アキ・カウリスマキ

パラダイスの夕暮れ 1986年 フィンランド アキ・カウリスマキ

真夜中の虹 1988年 フィンランド アキ・カウリスマキ

マッチ工場の少女 1990年 フィンランド アキ・カウリスマキ

コントラクト・キラー 1990年 フィンランドスウェーデン合作 アキ・カウリスマキ

ラヴィ・ド・ボエーム 1992年 アキ・カウリスマキ

ハムレット・ゴーズ・ビジネス 1986年 フィンランド アキ・カウリスマキ

愛しのタチアナ 1994年 フィンランド アキ・カウリスマキ

カラマリ・ユニオン 1984年 フィンランド アキ・カウリスマキ

トータル・パラライカ・ショー 1994年 フィンランド アキ・カウリスマキ

罪と罰 1989年 フィンランド アキ・カウリスマキ

白い花びら 1998年 フィンランド アキ・カウリスマキ

レニングラードカウボーイズ ゴー・アメリカ 1989年 フィンランド アキ・カウリスマキ

レニングラードカウボーイズ モーゼに会う 1994年 フィンランド アキ・カウリスマキ

アキ・カウリスマキは家にDVDが全作あるので見ましたがこの監督の作品も良いんだよね〜!ちょっと言葉には表現しにくいような世界観がある!そしてハマる人はハマる!出てくる俳優さんの無表情が最高ね。

 

マッドストーン 1974年 オーストラリア サンディ・パーバット

「マッドストーン」マッドマックスの元ネタになったと言われている作品。ダサい!ダサすぎる!けど、そのダサさがさすがオーストラリアって感じ!マッドマックスより好きかも。

 

マッドマックス 1979年 オーストラリア ジョージ・ミラー

マシニスト 2004年 スペイン ブラッド・アンダーソン

マシニストクリスチャン・ベールの演技が凄いです!アメリカン・サイコと同じ俳優さんとはとても思えないほど役によって全く雰囲気が違います。ガリガリに痩せた姿は役作りを通り越して心配になるレベル。クリスチャン・ベールの演技の凄さにやられました。

 

ケープ・フィアー 1991年 アメリカ マーティン・スコセッシ

ダウン・バイ・ロー 1986年  アメリカ ジム・ジャームッシュ

ナイト・オン・ザ・プラネット 1991年 アメリカ ジム・ジャームッシュ

ラ・ジュテ 1962年 フランス クリス・マイケル

ウインド・リバー 2017年 アメリカ テイラー・シェリダン

レザーフェイス 悪魔のいけにえ 2017年 アメリカ ジュリアン・モーリー

ザ・ボーイ 人間少年の館 2016年 ウイリアム・ブラント・ベル

グランド・ジョー 2016年 アメリカ デヴィッド・ゴードン・グリーン

シャークネード 2013年 アメリカ アンソニー・C・フェランテ

シャークネード カテゴリー2  2014年 アメリカ アンソニー・C・フェランテ

シャークネード エクストリーム・ミッション 2015年 アメリカ アンソニー・C・フェランテ

シャークネード ザ・フォース・アウェイケンズ 2016年 アメリカ アンソニー・C・フェランテ

シャークネード ワールド・タイフーン 2017年 アメリカ アンソニー・C・フェランテ

シャークネードシリーズ、結局全部見ちゃったよ。こういったシリーズものは面白いのはパート2までだね。暇だから6作品全部見ちゃったけど暇つぶしにはいいかも。発想がぶっ飛んでて1作目、2作目はかなり楽しめます。5作目だったかな、オフスプリングが挿入歌をつとめるなどpunk好きは気にいる映画かも。

 

ジョーズ 1975年 アメリカ スティーヴン・スピルバーグ

ジョーズ2 1978年 アメリカ ヤノット・シュワルツ

ジョーズ3  1983年 アメリカ ジョー・アルヴス

レディ・プレイヤー1 2018年 アメリカ スティーヴン・スピルバーグ

バック・トゥ・ザ・フューチャー 1985年 アメリカ ロバート・ゼメキス

バック・トゥ・ザ・フューチャー2  1989年 アメリカ ロバート・ゼメキス

バック・トゥ・ザ・フューチャー3  1990年 アメリカ ロバート・ゼメキス

久々に見たバック・トゥ・ザ・フューチャーでしたが、やっぱ面白いね!

 

グーニーズ 1985年 アメリカ リチャード・ドナー

愛の嵐 1973年 イタリア リリアーナ・カヴァー二

マンディンゴ 1975年 アメリカ カイル・オンストット

バンクシー・ダズ・ニューヨーク 2014年 アメリカ クリス・モーカーベル

バンクシーの作品をもし家に持ってたとしても、バンクシーが意味する事が伝わりづらいように思う。作品が消される、盗まれる、街の中に絵が溶け込む、だからこそバンクシーの作品が引き立つんだということを思い知らされたわ。

 

ランボー 最後の戦場 2008年 アメリカ シルヴェスター・スタローン

赤毛のアン 2015年 カナダ ジョン・ケント・ハリソン

エルム街の悪夢 1984年 アメリカ ウェス・クレイヴン

エルム街の悪夢2 フレディの復讐 1985年 アメリカ ジャック・ショルダー

エルム街の悪夢3  惨劇の館 1987年 アメリカ チャック・ラッセル

フレディVSジェイソン 2003年 アメリカ ロニー・ユー

エルム街も今まで見てなかったから見たけど3まで見るのが精一杯だったわ。ジェイソンとの戦いも暇つぶしに見るにはいいかな。

 

ピエロがお前を嘲笑う 2014年 ドイツ バラン・ボー・オダー

キャリー 1976年 アメリカ ブライアン・デ・パルマ

「キャリー」救われない映画でした。リメイクもあるようなのでそっちもいつか見てみたいな。

 

トゥルー・クライム 1999年 アメリカ クリント・イーストウッド

スカーフェイス 1983年 アメリブライアン・デ・パルマ

ビデオドローム 1982年 カナダ デヴィッド・クローネンバーグ

デンジャラス・ビューティー 2001年 アメリカ ドナルド・ペトリ

アイランド 2005年 アメリカ マイケル・ペイ

ストレート・トゥ・ヘル 1987年 イギリス アレックス・コックス

黒いオルフェ 1959年 フランス、イタリア、ブラジル マルセル・カミュ

戦場にかける橋 1957年 アメリカ デヴィッド・リーン

まぼろしの市街戦 1966年 フランス フィリップ・ド・ブロカ

カニバ パリ人肉事件38年目の真実  2017年 フランス ルーシァン・キャステーヌ・テイラー

 

4月~7月に見た洋画作品は108本でした。邦画が88本だったので合計で196本。4ヶ月間で1日1本は見てたって事だわね。引きこもり中にユーネクストが2回も無料登録出来たのが良かったな。まだまだ引きこもれるなら今度は本を読みたいんだけどな~。あー仕事したくないー(>_<)

 

 

 

 

おしまい(●´ω`●)