何故か石川遼君とマックに来ている
レジでお互いセットメニューを注文する
お金を払う段階になって、いくら１０億円プレーヤーと言えども１０歳以上も年下の子に
おごってもらう訳にはいかないと「私が払う！」と言ってみるが
心のどこかでは遼君がおごってくれて当たり前だよな…と勝手な事も思っている
そう思っている心とは裏腹に「私に払わせて！」とかっこつけて言い続け私が支払う事になる
レジで￥１０００支払うがどうやらお金が足りなかったよう…
足りない分を支払おうと財布の中身を見てみたらスッカラカンである
隣にいた遼君は慌てふためき「何で！何で￥１０００で足りないの！」と大騒ぎし
注文した商品を自前の電卓で計算し始めた。結局￥１０００では足りない事に気付き
遼君が注文した商品を違うものに変更しようと言い出す
私は心の中で差額分、遼君が払ってくれれば済む事じゃん！
意外とケチなのかしら…と自分勝手な事を思っている…
私のお金が無かった為にこのような事態になったにも関わらず
遼君に八つ当たりしそうになっている夢…
※私の勝手な夢であります。遼君ファンの方スミマセン
